披露宴項目別節約術&アドバイス(余興・受付等)

披露宴の準備

さて、ここでは、司会者、受付、演出等、結婚式の披露宴の実務部分について、その成功させる秘訣、注意点等をご紹介します。
費用に関連したアドバイスポイントは、披露宴に関連した項目も、結婚式項目別アドバイスでまとめてご紹介していますので、そちらをご覧ください。
結婚式項目別アドバイス

また、披露宴に関連した節約ポイントは、必見!結婚式の節約術でご紹介していますので、そちらをご覧ください。
必見!結婚式の節約術

披露宴項目別節約術&アドバイス(余興・受付等)

結婚式の司会者

結婚式の披露宴の成否を左右する重要なポイントが、司会者です。
プロの司会者を頼めば、まず問題はありませんが、どんな結婚式にしたいかを的確に伝えておくことは必要です。

友人に司会を頼む場合は、人選を慎重に決定する必要があります。
落ち着いて行動できる、場の雰囲気を読める、声が聞き取りやすい(重要)といったところがポイントになりますが、古くからの大親友のような親密な間柄であった方が望ましいです。
なかなかそういった人がいないかもしれませんが、友人に司会をやってもらうと、費用が節約できるだけでなく、新郎新婦は見ていて楽しいし、とても良い思い出になります。

列席者として、きちんと席を用意してあげれば食事も食べられますし、新郎新婦と共に一緒に結婚式を作り上げている一体感があって楽しいと思います。
司会者を友人に頼む場合のポイントはこちらをご覧ください。

結婚式の司会は友人に頼もう!

結婚式の受付

結婚式の受付は、友人や会社の後輩等にお願いするのが一般的です。
必ず両家からそれぞれ受付担当を出しましょう。
芳名帳を両家それぞれ用意し、二手に分かれて、両家ごとに受付を行います。
かなり忙しいので、受付担当と金庫番に役割を分けて、両家で最低4名以上は必要です。

受付担当の仕事
・挨拶をする
・ご祝儀を受け取って金庫番へ手渡す
・記帳のお願い
・配布物を手渡す
・開演までの案内(ウェルカムドリンク等の説明)

金庫番の仕事
・受付名簿との照合
・頂いたご祝儀の金額の確認(入れ忘れや記載金額との相違のチェック)
・金額を受付名簿に記載
・ご祝儀の保管
※ご祝儀の金額の受付での確認は失礼には当たりませんが、目立たないように後ろ向きで行います。

受付係は事前に必ずトイレ等を済ませ、持ち場を離れることは許されません。
余裕を持ちたい場合には、両家合せて6名体制でのぞみましょう。
受付担当は2名ずつで行い、挨拶及び記帳の指示係と、配布物の手渡し及び開演までの案内係に分担すると、スムーズに受付ができます。
尚、金庫番は、新郎新婦のご両親に、頂いたご祝儀を必ず直接手渡しします。

結婚式の受付で、一番注意しなければならないのが、ご祝儀泥棒です。
身内の人間になりすまし、「自分も何か手伝いたいから」と言って入り込んでくる場合があります。
親類の方と言われては、流石に気を許してしまいそうですが、受付時、挙式後披露宴前という時間帯は、大抵、集合写真撮影の時間帯で、受付の手伝いなどはやっていられないはずです。
但し、挙式と披露宴の時間に間があり、本当にこういった親切な方がいらっしゃる場合もありますので、「間に合っていますので」と丁重にお断りしましょう。
又、結婚式場の人になりすまし、「金庫で保管しますので」と言って預かりに来る泥棒もいます。
式場等では、直接受付にご祝儀を取りにいくことは、まずありませんので注意しましょう。

その他にも、受付が忙しいから応援で派遣されたと、受付担当を装って紛れ込んで来るパターンもあります。
ご祝儀の金額の確認を行わなければ、受付担当は、金庫番の役目も合せて、両家で2名体制でもなんとかこなせますが、ご祝儀泥棒に、このようなスキを与えることになりますので、十分な人数を受付に配置しましょう。
招待客が80名なら、ご祝儀の金額は200万円近い額になります。

結婚式の祝辞・余興

結婚式の挨拶・祝辞は、まず主賓からですが、多くの方の場合、会社の上司の上長等、主賓と呼べる方は限られていて、新郎新婦がほとんど選ぶことはできないと思いますが、お願いする時に、一言「手短に」と必ず言っておきましょう。
友人のスピーチが長くなることはまずありませんが、主賓の祝辞はいろいろと言うことを考えて来て頂けるので、時間オーバーになりがちです。
その上、乾杯前に行いますので、犬のしつけではありませんがまさに「待て」状態です。

余興をお願いする時も、必ず「持ち時間」を伝えましょう。
披露宴後半は、酒の席でもありますので、盛り上がった方が喜ばれます。
女性陣のカラオケには花がありますが、男性陣には、カラオケ以外に、手品や楽器演奏、パフォーマンス等、何か特別なことをお願いすると、より盛り上がるでしょう。

結婚式の写真、ビデオ

結婚式は、何百万円ものお金を注ぎ込んで行う人生最大のイベントです。
写真やビデオは、失敗したら撮り直しできません。
やはり、プロに任せた方が良いでしょう。
また、その結婚式場での撮影経験の豊富な、式場専属のカメラマンにお願いする方がやはり無難です。
挙式会場では、結婚式場専属のカメラマンしか撮影できないことや、披露宴会場でもカメラマンに持ち込み料がかかる場合が多いです。

但し、式場専属のカメラマンにも、腕前に差があるのは事実です。
プロだから、任せておけば大丈夫!と思っていてはいけません。
実は、このような芸術的な要素があるものは、人それぞれ好みと言うのが出てきます。
ある人が見れば凄く素敵な写真でも、あなたがそう思わない場合があるのです。
なるべく多くのアルバムサンプルを見せてもらい、気に入った写真があれば、それを撮影した担当者にお願いする様にしましょう。

尚、写真、ビデオ撮影を、友人知人に頼んだ場合、頼まれた相手はあまり披露宴を楽しめず、しかも撮影アングルが悪い為、デキも悪いです。
ビデオ等の動画撮影は、写真以上に技術が必要な為、あなたの想像以上に良い絵が録れません。
記録だけはヘタに節約せず、きちんとしておきましょう。

但し、プロの方に頼んだ写真は、出来上がりまでに時間がかかるのと、データをくれない場合があるので注意が必要です。
プロのカメラマンにお願いしつつも、写真の得意な友人知人に、写真担当をお願いしておきましょう。
プロの方にお願いしないで、友人知人に重責を押しつけるのは好ましくないですが、プロの方にお願いしつつ、友人知人の中から写真の上手そうな方を選抜して「ここぞ」というシーンの写真をお願いしておくのであれば、写真担当の友人知人も、それほどプレッシャーにはならないでしょう。
もちろん、友人知人の写真・ビデオ撮影は、失敗しても文句を言ってはいけません。

結婚式のデジカメ写真、ポストカード

結婚式の写真は、データがあると、後でデジタルアルバムを作成したり、ポストカードを作ったりと、いろいろな使い方ができて非常に便利です。

写真は、結婚報告ハガキや年賀状にも使用します。
結婚報告ハガキは、撮った写真を簡単にポストカードにしてくれる便利なサービス「フジカラーデジカメプリント」が人気です。
自分で自分の写真を、見本ハガキにはめ込んで、レイアウトを確認できるのがとても使いやすいです♪

写真屋さんで注文するよりも、ネット注文の方が安くてオススメです。
ネット限定のレイアウト等もありますので、ぜひ一度チェックしてみてください。

ちなみに、9~12月に結婚式を挙げる方は、結婚報告ハガキを年賀状と兼用するのが、安上がりでオススメです。

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結婚式の演出、BGM等に関するQ&A
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